求人を考えられている方へのほさか動物病院スタッフからのメッセージ

副院長 獣医師 妹尾泰正
また、症例検討会、院内勉強会で情報を共有しています。研修旅行、食事会、スキーなどのレクリエーションによりコミュニケーションを取り、チーム力の向上に努めています。安心してください、初日から仲間です。

獣医師 菅沼鉄平
最初の3年間は基礎をしっかり勉強し、そこで見つけた興味ある分野を掘り下げる事ができます。私は呼吸器疾患に興味があり積極的に実習やセミナーに参加し、血液ガス測定器や気管支内視鏡などの呼吸器専用機器の導入をしてもらいました。やる気があればどんな分野にも挑戦させてくれる病院です。

看護師長 浦田 雪美
実感症例ごとにリハビリ担当が決まっていることにより担当動物の既往歴や手術内容についての理解を深め、より良いリハビリ方法を模索しながら実践していくことが出来ます。
また、飼い主さんへのリハビリ指導を通し、獣医師の架け橋になることも多くやりがいを感じる事が出来ます。
【分院】さがみはらねこの病院

院長 獣医師 森本 英里可(2018年12月 退職しました)
私もはじめは本院ほさか動物病院で小動物全般の診療を学んでいました。本院は症例数も多く、基礎をしっかり学んでいくことが出来ました。猫ちゃん専門で診療をおこなうようになり3年目ですが、最近では猫医学のセミナーや学会なども増え、積極的に参加させてもらうことができ知識を深めていくことが出来ています。分院では珍しい症例も多く本院とのカンファレンスを行いながら日々勉強しています。猫医療をもっと知りたい、深めたい方には最適な職場です。
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